外壁塗装の費用・相場【2026年版】塗料別・面積別で解説

外壁塗装の費用は塗料の種類・外壁面積・劣化状況によって大きく変わります。当ページでは、塗料別・面積別の費用相場と、費用に影響する要素をご説明します。

塗料の種類別・費用相場

塗料の種類耐用年数塗装単価総費用の目安
(30坪・2階建て)
特徴
ウレタン塗料7〜10年1,800〜2,500円55〜80万円低価格・弾力性がある
シリコン塗料10〜15年2,500〜3,500円80〜110万円費用対効果が高く、採用が多い
セラミック塗料10〜25年3,000〜5,500円90〜160万円断熱・光触媒機能がある
フッ素塗料15〜20年3,500〜5,000円100〜140万円耐久性が高く、長寿命

※足場代・高圧洗浄・下地処理・シーリングを含みます。劣化状況・地域・業者により変動します。

出典:ウレタン塗料の総費用の目安(55〜80万円)は、外壁塗装の窓口「2026年外壁塗装の価格表 坪数別・塗料別の費用相場と見積もりの見方」の「30坪の費用相場」(ウレタン系:55万〜80万円)によります(2026年10月20日確認)。

外壁面積別・費用相場

外壁面積(坪数目安)ウレタンシリコンフッ素
80m2(約20坪)45〜60万円60〜80万円80〜105万円
100m2(約25坪)55〜70万円75〜95万円95〜125万円
120m2(約30坪)65〜85万円90〜115万円115〜150万円
150m2(約37坪)80〜105万円110〜140万円140〜180万円
180m2(約45坪)95〜125万円130〜170万円165〜215万円

外壁塗装の費用内訳

足場設置・撤去費
外壁面積・高さによる
15〜25万円
20〜25%
高圧洗浄費
洗浄業者・面積による
2〜5万円
3〜5%
下地処理・補修費
劣化状況により大きく変動
5〜20万円
5〜15%
シーリング工事費
サッシ・目地周りの処理
5〜15万円
5〜10%
塗料・塗装工事費
塗料グレードによる
35〜80万円
40〜55%
諸経費・管理費
業者の間接費用
5〜10万円
5〜10%

出典:足場設置・撤去費の金額(15〜25万円)は、外壁塗装の窓口「2026年外壁塗装の価格表 坪数別・塗料別の費用相場と見積もりの見方」の「30坪程度なら15万〜25万円ほどが目安」によります。高圧洗浄費の金額(2〜5万円)は、リショップナビ「【30坪】外壁塗装の費用相場はいくら?」の30坪の場合の高圧洗浄(水道水)の総額(2〜5万円)によります(いずれも2026年10月20日確認)。

費用に関するよくある質問

Q30坪の家の外壁塗装はいくらかかりますか?
A

30坪(延べ床面積)の2階建て住宅の場合、外壁面積は約120m2前後が目安です。ウレタン塗料で65〜85万円、シリコン塗料で90〜115万円、フッ素塗料で115〜150万円程度が相場です。ただし建物の形状・劣化状況・地域によって変動します。

Q見積もりが極端に安い業者に依頼しても問題ありませんか?
A

相場より極端に安い見積もりには注意が必要です。塗料の品質が低い、施工回数を減らす(3回塗りを2回にする)、追加費用を後から請求するなどのケースがあります。相見積もりにより、費用の相場をご確認ください。

Q足場代の相場はいくらですか?
A

足場代は外壁面積・建物の高さによって異なりますが、一般的な2階建て住宅で15〜25万円程度が相場です。外壁塗装と屋根塗装を同時に施工すると、足場代を1回分節約できます。

Q分割払い・ローンは利用できますか?
A

多くの業者でリフォームローンや信販会社のクレジット払いに対応しています。また、省エネ改修の場合は、住宅省エネ2026キャンペーン(みらいエコ住宅2026事業等)や自治体の省エネ改修補助を活用することで実質的な負担を軽減できます。

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