千代田区の助成で外壁の遮熱塗装は対象になるか【令和8年度】

令和8年度・区公式サイトで2026年11月3日に確認

結論

対象になります。千代田区の令和8年度ヒートアイランド対策助成の助成メニューに「高反射率塗料・熱交換塗料(屋上・壁面)」があり、助成内容は助成対象経費(税抜き)の50%、上限50万円です。高反射率塗料は、揮発性有機化合物の含有量が少なく、第三者機関における日射反射率測定値(近赤外線領域)が50%以上のものが条件です。助成メニューにあるのは高反射率塗料・熱交換塗料で、一般の塗料による塗り替えの区分はありません。

受付状況:受付中(2026年11月3日時点)

区公式サイトによると、受付は先着順で、予算がなくなりしだい終了します。申込期限は令和9年2月15日(月曜日)、事業完了報告の期限は令和9年3月15日(月曜日)です。

千代田区ヒートアイランド対策助成の概要(令和8年度)

対象となる塗装工事屋上・壁面に高反射率塗料または熱交換塗料を塗布する工事。区の「高反射率塗料補足事項」では、助成対象範囲を陸屋根・笠木・バルコニー・塔屋・屋根・壁面とし、立上り・庇・ベランダは対象外としています(原則、下に部屋があるものを屋上又は屋根とします)。
助成額助成対象経費(税抜き)の50%、上限50万円。
助成対象経費高反射率塗料のトップコートと、その下に塗る下地塗料。防水材と防水材の下に塗る下地塗料は含みません。見積書ではトップコート(高反射率塗料)と防水材を分けて算出します。
塗料の基準揮発性有機化合物の含有量が少ないもので、第三者機関における日射反射率測定値(近赤外線領域)が50%以上であること。使用色での測定値がない場合は、基準色(第三者機関)・使用色(メーカー発行のカタログ等)の日射反射率がともに50%以上であること。
申請の時期施工前。工事予定日の1〜2か月前を目安に、必要書類を準備して窓口で事前相談(来庁は事前予約が必要)。書類に不備がなければその場で受付。
主な提出書類助成金交付申請書、確認書、納税証明書の写し(住宅の場合は住民税でも可)、経費内訳が記載された見積書の写し、施工箇所の図面・面積計算表、施工前写真(カラー)、第三者機関発行の製品の性能証明書など。申請者が賃借人などの場合は建物所有者の承諾書。
申込期限令和9年2月15日(月曜日)まで(先着順・予算がなくなりしだい終了)。事業完了報告は令和9年3月15日(月曜日)まで。

申請前に確認すること

問い合わせ先:千代田区 環境まちづくり部環境政策課エネルギー対策係 03-5211-4256

よくある質問

千代田区で外壁塗装の助成金はありますか?

高反射率塗料・熱交換塗料を壁面に塗布する工事は、令和8年度ヒートアイランド対策助成の対象です(助成対象経費の50%・上限50万円)。2026年11月3日に区公式サイトで確認しました。一般の塗料による塗り替えの区分は、同助成のメニューにはありません。

屋根・屋上も対象ですか?

屋上・屋根も対象で、壁面と同じ「高反射率塗料・熱交換塗料(屋上・壁面)」のメニュー(上限50万円)に含まれます。立上り・庇・ベランダは補足資料で対象外とされています。

マンションや賃貸住宅でも申請できますか?

区の案内では、申請者が賃借人などの場合は建物所有者の承諾書を、所有者が複数いる場合は所有者全員の承諾書(管理組合の場合は議決書の写し等)を添付するとしています。申請者の要件の詳細は区のパンフレットでご確認ください。

出典(2026年11月3日に公式サイトで確認)

助成制度の内容・受付状況は年度途中でも変わることがあります。申請前に必ず区の公式サイトまたは担当窓口でご確認ください。

ほかの区・自治体の塗装助成

助成の条件に合う業者を探す

区の助成は施工業者の所在地や塗料の性能が条件になります。見積もりの段階で条件を伝えて比較してください。

一括見積もりサービスを比較する