大田区の住宅リフォーム助成で外壁塗装は対象になるか【令和8年度】

令和8年度・区公式サイトで2026年11月1日に確認

結論

対象になります。大田区の住宅リフォーム助成事業(令和8年度)の助成対象工事一覧に「外壁の塗装・改修(塗装)」と「屋根の塗装・改修(塗装)」があり、標準工事費はどちらも7,000円/㎡です。助成額は助成対象額の10%で、上限は20万円です。遮熱塗料に限定する要件は、助成対象工事一覧にはありません。

受付状況:受付中(2026年11月1日時点)

区公式サイトによると、令和8年10月1日時点で予算(約1億1,600万円)に対する事前申込(仮申請)の予定執行率は約58%です。予算がなくなりしだい受付を終了します。

大田区住宅リフォーム助成事業の概要(令和8年度)

対象となる塗装工事外壁の塗装・改修(塗装)、屋根の塗装・改修(塗装)。工事区分はA(住まいの質の向上、脱炭素社会への対応、防災対策、循環型社会への対応)の「循環型社会への対応(品質確保・長寿命住宅)」に分類されています。
助成額助成対象額の10%、上限20万円(千円未満切り捨て)。区の他の助成制度・保険給付制度(介護保険の住宅改修費など)と併せて申請する場合は助成対象額の5%、上限10万円。
助成対象額次のいずれか低い額。(1) 助成対象工事一覧表の標準工事費を合算した額(外壁塗装・屋根塗装はそれぞれ7,000円/㎡)、(2) 総工事費用(対象工事以外も含めた工事に要する全ての費用、税抜)。
最低工事費A工事に要する全ての経費が10万円(税抜)以上であること。
施工業者区内に主たる事業所(本社)を有する中小事業者(建設業等は資本金3億円以下または従業員300人以下)1社との契約。見積書・請求書・領収書は1社で発行。区外に本社がある事業者の区内支店、区内本社の事業者の区外支店による工事は対象外。
申請できる人令和8年1月1日時点から助成決定日まで工事対象住宅に継続して居住する区民で、住宅の所有者。子育て世帯(中学生以下のこどもと同居し扶養する世帯員がいる世帯)は、本申請までに大田区に住民登録すれば対象。特別区民税・都民税等の滞納がないこと。
利用回数A工事・B工事の区分ごとに1回に限り。過去に住宅リフォーム助成を受けていないこと。
事前申込(仮申請)令和8年4月1日から令和9年1月29日まで。工事開始前(足場設置を含む)に申し込みが必要。
助成申請(本申請)令和9年3月19日午後5時まで。工事完了・支払い後速やかに提出。

計算例(当サイトによる試算)

外壁の塗装面積が120㎡で、見積書の総工事費用(税抜)が100万円の場合、標準工事費の合算は7,000円×120㎡=84万円です。(1) 84万円と (2) 100万円のうち低い84万円が助成対象額となり、その10%の8万4,000円が助成額の目安です。屋根塗装(例:80㎡)を同時に行うと、標準工事費は外壁84万円+屋根56万円=140万円となり、総工事費用がそれ以上なら助成額は14万円です。実際の助成額は区の審査で決まります。

申請前に確認すること

問い合わせ先:大田区 住宅・空家相談窓口(建築調整課住宅政策担当内) 電話03-5744-1343

よくある質問

大田区の住宅リフォーム助成は、遮熱塗料でなくても外壁塗装が対象ですか?

令和8年度の助成対象工事一覧では「外壁の塗装・改修(塗装)」として掲載されており、遮熱性能の要件は記載されていません。使用する塗料の扱いは、申請前に大田区の住宅・空家相談窓口(03-5744-1343)でご確認ください。

どの業者でも申請できますか?

区内に主たる事業所(本社)がある中小事業者1社との契約が条件です。区外に本社がある会社の区内支店による工事は対象になりません。一括見積もりサービスで紹介された業者に依頼する場合も、本社所在地を確認してください。

外壁と屋根を同時に塗装した場合、上限は合わせて20万円ですか?

外壁塗装と屋根塗装はどちらもA工事の区分に含まれるため、A工事として合算した助成対象額の10%で、上限は20万円です。

出典(2026年11月1日に公式サイトで確認)

助成制度の内容・受付状況は年度途中でも変わることがあります。申請前に必ず区の公式サイトまたは担当窓口でご確認ください。

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