杉並区の遮熱塗装の助成(高日射反射率塗装)【令和8年度】

令和8年度・区公式サイトで2026年11月1日に確認

結論

杉並区のエコ住宅促進助成(令和8年度)では、日射反射率(近赤外線領域)50%以上の塗料で既存住宅の屋根・外壁を塗装する「高日射反射率塗装」が対象です。助成額は助成対象経費の20%で、屋根・外壁合わせて上限15万円です。工事と支払いが終わった後に申請する仕組みで、受付は令和9年2月26日までです。

受付状況:受付中(2026年11月1日時点)

区公式サイトによると、令和8年10月27日現在、令和8年度予算226,560,000円に対し申請受付累計は112,537,000円(申込率49.67%)です。予算枠に達した時点で受付を終了し、予算額に達した場合は抽選を実施することがあります。

杉並区再生可能エネルギー等の導入助成及び断熱改修等省エネルギー対策助成(エコ住宅促進助成)の概要(令和8年度)

対象となる塗装工事高日射反射率塗装(屋根・外壁)。既存住宅のみ。屋根立ち上がり部分を含む太陽光熱が反射する居室上の屋根、屋上部分、または外壁に施工すること。
塗料の条件日射反射率測定値が近赤外線領域において50%以上の塗料・塗料色。
助成額助成対象経費の20%、屋根・外壁合わせて限度額15万円(1,000円未満切り捨て)。
助成対象経費材料費、工事施工費(塗装工事のみ)、高圧洗浄費、仮設工事費(足場設置費、養生費)。消費税は除きます。申請代行費・保証費・諸経費などは対象外。
対象外の工事既存の屋根の上に金属部材等を被せる施工(カバー工法、重ね葺き等)。
申請できる人自ら居住する区内住宅等に導入した杉並区民、区内の建築物を所有し導入した区民、区内の店舗・事業所に導入した区内中小企業者(代表者が区内在住の場合)など。申請者・契約者・支払者は同一人であること。
申請受付期間令和8年4月10日から令和9年2月26日まで(必着)。工事と支払いが完了した後に、必要書類をそろえて申請。
対象期間(工事完了日)令和8年2月1日から令和9年1月31日まで。
耐用期間10年。耐用期間内は、同一世帯で同一種類の対象機器等の申請はできません。

計算例(当サイトによる試算)

外壁と屋根の高日射反射率塗装で、材料費・塗装工事費・高圧洗浄費・足場代の合計(税抜)が90万円の場合、20%の18万円が上限15万円を超えるため、助成額は15万円です。合計が60万円なら12万円です。実際の助成額は区の審査で決まります。

申請前に確認すること

問い合わせ先:杉並区 環境部環境課温暖化対策係 電話03-5307-0672

よくある質問

杉並区の助成は工事の前に申請が必要ですか?

高日射反射率塗装を含むエコ住宅促進助成は、工事と支払いが完了した後に申請します。ただし塗装前の写真が必要なため、着工前に撮影しておく必要があります。

普通のシリコン塗料で外壁を塗り替えても対象になりますか?

対象は日射反射率(近赤外線領域)50%以上の塗料・塗料色による塗装です。同じ製品でも色によって反射率が異なるため、見積もりの段階で塗料名と色の反射率を業者に確認してください。

足場代も助成対象経費に含まれますか?

区公式サイトでは、仮設工事費(足場設置費、養生費)と高圧洗浄費を助成対象経費に含めています。

出典(2026年11月1日に公式サイトで確認)

助成制度の内容・受付状況は年度途中でも変わることがあります。申請前に必ず区の公式サイトまたは担当窓口でご確認ください。

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